最終講義
本年3月で鹿児島大学を定年退職される有馬直道教授、米澤傑教授、歯学系の鳥居光男教授の最終講義が平成27年2月16日に鶴陵会館で行われました。
3人の先生方は以下の演題名でお一人30分ずつ話されました。
医歯学総合研究科附属難治ウィルス病態制御研究センター有馬直道教授
演題「ATL の研究と診療- 治療の向上を目指して-」
医歯学総合研究科先進治療科学専攻鳥居光男教授
演題「歯科医学との45年」
医歯学総合研究科先進治療科学専攻米澤傑教授
演題「ヒト腫瘍におけるムチン発現の意義」
引き続き退任記念式、懇親会が鶴陵会館で行われました。最終講義などの模様はPDFファイルをご覧ください。(高松)
- 2015.02.23